Subete wa umi ni naru
すべては海になる
- 公開日
- 2010年1月23日
- 上映時間
- 119 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- 35mm
- スクリーンサイズ
- American Vista (1:1.85)
- サウンドプロセッシング
- DTS
- 字幕
- 英語
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
【製作会社】
メディア・ミックス・ジャパン
【配給会社(国内)】
東京テアトル
【解説】
TVドラマ「時効警察」の脚本家としても知られる山田あかねが、新人監督として自身の同名小説を映画化した人間ドラマ。それぞれの事情を抱える 27歳の女性と17歳の少年が、“本”を通して心の距離を縮めて行く。少年役は『誰も知らない』でカンヌ国際映画祭の最優秀主演男優賞を受賞した柳楽優弥。大手の書店で働く夏樹(佐藤江梨子)は、“愛”をテーマにした棚作りが得意。ある日、中年女性が店内で騒ぎを起こしたことで、彼女の高校生の息子・光治(柳楽優弥)と出会う。
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