Anoko wa kizoku
あのこは貴族
- 公開日
- 2021年2月26日
- 上映時間
- 124 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- DCP
- 字幕入り上映
フォーマット - 英語 (DCP)
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
【製作会社】
「あのこは貴族」製作委員会
【配給会社（国内）】
東京テアトル, バンダイナムコアーツ
【解説】
『グッド・ストライプス』の岨手由貴子監督が、著書の映像化が相次ぐ作家・山内マリコの小説を映画化。都会の異なる環境下で生きるふたりの女性の人生に焦点を当てる。
東京で箱入り娘として生まれ育ち、結婚こそ幸せと思う華子（門脇麦）は、良家の弁護士・幸一郎（高良健吾）との結婚が決まる。一方、名門大学への進学を機に地方から上京した美紀（水原希子）は、学費が続かず中退。仕事にやりがいもなく東京にいる意味を見出せずにいた。
【公式サイト】
https://anokohakizoku-movie.com
【映画祭・受賞歴】
2020 東京国際映画祭 特別招待作品
2021 ロッテルダム国際映画祭 ビッグスクリーンコンペティション
2021 ルクセンブルク・シティ映画祭 オフィシャルコンペティション
【海外窓口】
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