JFDBとは

現在、約6,700本以上の日本映画の公式情報を、日本語・英語で掲載しています。

最新掲載作品

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい (2023)

監督
金子由里奈
キャスト
細田佳央太, 駒井蓮, 新谷ゆづみ

繊細な感性で注目を集める大前粟生の同名小説を映画化。PFFアワード2019に入選した自主映画『散歩する植物』の金子由里奈監督による長編商業デビュー作。 京都にある大学のぬいぐるみサークル。“男らしさ”や“女らしさ”のノリが苦手な大学生・七森(細田佳央太)は、そこで出会った麦戸(…

劇場公開日
2023年4月14日
湖の女たち

湖の女たち (2024)

監督
大森立嗣
キャスト
福士蒼汰, 松本まりか

劇場公開日
2024年5月17日
東京組曲2020

東京組曲2020 (2023)

監督
三島有紀子
キャスト

『幼な子われらに生まれ』『Red』で知られる三島有紀子監督による初のドキュメンタリー映画。 新型コロナウイルス対策として“緊急事態宣言”が2020年4月7日に発令され、生活が一変。三島の誕生日である4月22日の明け方、どこからか聞こえてきた女性の泣き声をきっかけに、このコロナ禍…

劇場公開日
2023年5月13日
女優は泣かない

女優は泣かない (2023)

監督
有働佳史
キャスト
蓮佛美沙子, 伊藤万理華, 上川周作

TVドラマの脚本・監督も手がけるCMディレクターの有働佳史が、自身の故郷・熊本県荒尾市を舞台に長編映画初監督に挑んだコメディ。 スキャンダルで仕事を失った女優の梨枝(蓮佛美沙子)は、ドキュメンタリー撮影のため10年ぶりに帰郷する。しかし現場に現れたのはAD・咲(伊藤万理華)ただ…

劇場公開日
2023年12月1日
罪と悪

罪と悪 (2024)

監督
齊藤勇起
キャスト
高良健吾, 大東駿介, 石田卓也

3人の幼なじみがに背負った“罪”と新たな殺人事件の行方を描いたミステリー。本作が監督デビューとなる齊藤勇起がオリジナル脚本で挑んだ。 14歳の少年・正樹が殺され、同級生である春、晃、朔は、犯人と確信した男の家に押しかける。少年のひとりが犯人を殺し、家に火を放って事件は幕を閉じる…

劇場公開日
2024年2月2日
夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく

夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく (2023)

監督
酒井麻衣
キャスト
白岩瑠姫, 久間田琳加

シリーズ累計部数55万部を突破した塩見夏衛の大ヒット小説を、「美しい彼」シリーズの新鋭・酒井麻衣監督が映画化したラブストーリー。 学校ではマスクが手放せず優等生を演じている 丹羽茜(久間田琳加)と、自由奔放で絵を描くことを愛する銀髪のクライスメイト・深川青磁(白岩瑠姫)。何もか…

劇場公開日
2023年9月1日
路辺花草

路辺花草 (2023)

監督
越川道夫
キャスト
佐久間麻由, 遊屋慎太郎

劇場公開日
2023年5月13日
愛のゆくえ

愛のゆくえ (2023)

監督
宮嶋風花
キャスト
長澤樹, 窪塚愛流

初監督作『親知らず』で注目を集めた宮嶋風花監督が、孤独な少年少女の姿を描き出した人間ドラマ。第18回大阪アジアン映画祭コンペティション部門出品。 幼なじみの愛(長澤樹)と宗介(窪塚愛流)は、育ての親・須藤由美の大きな愛情に包まれながら北海道で暮らしていたが、由美の死によって2人…

劇場公開日
2024年3月1日

JFDB アーカイブ

男の掟

男の掟 (1968)

監督
江崎実生
キャスト
渡哲也, 辰巳柳太郎, 小池朝雄

現代青年のアイドル渡哲也が丹波哲郎と初共演、勝手気ままに生き抜く青年が悪に向って正義と怒りの鉄腕を振り下ろすアクション巨篇 【日活公式サイトの作品紹介ページより】

劇場公開日
1968年2月13日
春婦伝

春婦伝 (1965)

監督
鈴木清順
キャスト
川地民夫, 野川由美子, 玉川伊佐男

外地で肉体を売る慰安婦たち。しかし彼女たちにも心はあった。好きな男に抱かれてみたい―。女の真実の絶叫を描破したショッキングドラマ 【日活公式サイトの作品紹介ページより】

劇場公開日
1965年2月27日
野獣死すべし

野獣死すべし (1959)

監督
須川栄三
キャスト
仲代達矢, 小泉博, 団令子

のちに松田優作主演でリメイクされた大藪春彦の同名小説の、最初の映画化作品。勤勉な秀才の大学院生・伊達邦彦は、完全犯罪に異常な興味を示し、殺人のスリルに陶酔するという二つの顔を持っていた・・・。非情な殺人事件を重ねる青年の完全犯罪の結末は! ?クールな伊達に扮した仲代達矢が好演。鬼…

劇場公開日
1959年6月9日
駆逐艦雪風

駆逐艦雪風 (1964)

監督
山田達雄
キャスト
長門勇, 岩下志麻, 山内明

戸倉康裕と大橋健一が共同でオリジナル・シナリオを執筆山田達雄が監督した戦争もの。撮影は板橋重夫が担当している。 木田勇太郎は佐世保海軍工廠の工員として駆逐艦雪風を製作した。何よりもこの雪風を愛した木田は、この船の設計者小川少佐に嘆題し、海軍に応召した木田は雪風の乗組員となった。…

劇場公開日
1964年2月16日