監督

加藤拓也

キャスト

門脇麦, 田村健太郎, 黒木華

演劇界で注目を集める気鋭の演出家・加藤拓也が、初長編映画『わたし達はおとな』を経て手がける監督第2作。リアリティあふれるセリフまわしで、絡み合う深甚な人間模様を描き出す。 綿子（門脇麦）と夫・文則（田村健太郎）の関係は冷めきっていた。ある時、曖昧な関係を続けていた恋人・木村（染…

劇場公開日

2023年9月8日

監督

水島努

キャスト

渕上舞, 茅野愛衣, 尾崎真実

“女子高生”と“戦車”という斬新なコンセプトで人気を博したTVアニメ「ガールズ＆パンツァー」。全6話からなる劇場版「最終章」の第4話。 西住みほ（渕上舞）をはじめとした大洗女子学園戦車道チームは、冬季無限軌道杯準決勝で要の“あんこうチーム”を序盤で失うというかつてないピンチに陥…

劇場公開日

2023年10月6日

監督

八鍬新之介

キャスト

大野りりあな, 小栗旬, 杏

黒柳徹子が自身の幼少期を自伝的に描き、20以上の言語で翻訳・全世界累計2500万部を突破した同名小説をアニメ映画化。 第2次世界大戦末期の日本。落ち着きがないことを理由に小学校を退学になったトットちゃん（大野りりあな）は、“電車の教室”がある一風変わった学校・トモエ学園に通うこ…

劇場公開日

2023年12月8日

監督

大江崇允

キャスト

落合モトキ, あの

リアルとバーチャルの境界が曖昧になった世界でさまよう男の姿を描いたミステリアスなファンタジー。濱口竜介監督と共同執筆した『ドライブ・マイ・カー』の脚本家・大江崇允が監督を務めた。 恋人と破局した不眠症の間宮（落合モトキ）は、マッチングアプリで知り合った女子高生と会うが、女子高生…

劇場公開日

2023年10月13日

監督

百瀬義行

キャスト

寺田心, 鈴木梨央, 安藤サクラ

イギリスの詩人・作家のA.F.ハロルドによる児童文学「ぼくが消えないうちに」を、スタジオポノックが美しい手描きで映画化した長編アニメーション。 ラジャー（声：寺田心）は少女アマンダ（声：鈴木梨央）が作り出した“想像の友だち（イマジナリ）”。しかしイマジナリには人間に忘れられると…

劇場公開日

2023年12月15日

監督

前田弘二

キャスト

倉悠貴, 芋生悠

『婚前特急』で劇場映画デビューした前田弘二監督と脚本の高田亮が、『まともじゃないのは君も一緒』に続いて再タッグを組んだ風変わりなラブストーリー。 植木屋で働くトワ（倉悠貴）は、気になる雑誌記事をポケットに詰め込んで日々妄想している変わり者。コンビニで働く園子（芋生悠）に恋をした…

劇場公開日

2023年10月27日

監督

横嶋俊久

キャスト

田村睦心, 山路和弘, チョー

「ドラゴンボール」の鳥山明が2000年に発表した同名の短編漫画をアニメ映画化。サンライズ、神風動画、ANIMAという名だたる制作スタジオがタッグを組んだ。 魔物も人間も水不足にあえぐ砂漠の世界・サンドランド。悪魔の王子・ベルゼブブ（田村睦心）は、お目付け役の魔物・シーフ（チョー…

劇場公開日

2023年8月18日

監督

福永壮志

キャスト

山田杏奈, 森山未來, 永瀬正敏

民俗学者・柳田國男の名著「遠野物語」から着想を得たドラマ。監督・脚本は『アイヌモシリ』が海外で高い評価を得た福永壮志。 18世紀後半の東北。冷害による食糧難に苦しむ村に生きる凛（山田杏奈）。盗人の女神様が宿ると言われる早池峰山を心の支えにしていたが、盗みを働いた父・伊兵衛（永瀬…

劇場公開日

2023年6月30日

監督

酒井辰雄

キャスト

瑳峨三智子, 藤山寛美, 安井昌二

劇場公開日

1960年11月6日

監督

三隅研次

キャスト

若尾文子, 安田道代, 城健三朗

寺に預けられた非行少女が庵主の慈愛に満ちた指導で素直さを取り戻すが、庵主と親寺の住職との譲治を目撃してショックを受ける恥じた庵主は死をえらび処女は住職に殺意を抱く話題 【KADOKAWA公式サイトの作品紹介ページより】

劇場公開日

1966年1月29日

監督

岡本喜八

キャスト

三船敏郎, 加山雄三, 黒沢年男

昭和20年8月14日正午の御前会議から翌15日正午の玉音放送までの24時間をドキュメンタリータッチで描いた岡本喜八監督による戦争超大作。ポツダム宣言受諾をめぐる政府首脳の動きと青年将校達のクーデター計画がスリリングに描かれる。三船敏郎をはじめとするオールキャストの熱演と手に汗握る…

劇場公開日

1967年8月12日

監督

伊藤大輔

キャスト

市川雷蔵, 勝新太郎, 青山京子

弁天小僧菊之助ら五人のやくざ仲間は、いれずみ奉行の異名をとる遠山左衛門尉の追及の目を逃れるために、江戸を離れることに。三人の不良旗本が呉服屋浜松屋をゆすろうとしている噂を聞きつけた五人男は、最後の大仕事に打って出るが――。 【KADOKAWA公式サイトの作品紹介ページより】

劇場公開日

1958年12月7日