JFDBとは

現在、約6,700本以上の日本映画の公式情報を、日本語・英語で掲載しています。

最新掲載作品

不死身ラヴァーズ

不死身ラヴァーズ (2024)

監督
松居大悟
キャスト
見上愛, 佐藤寛太

劇場公開日
2024年5月10日
BAD LANDS バッド・ランズ

BAD LANDS バッド・ランズ (2023)

監督
原田眞人
キャスト
安藤サクラ, 山田涼介

黒川博行の原作小説「勁草」の主人公・橋岡を女性に転換し、映画化したクライムサスペンス。『燃えよ剣』の原田眞人が監督・脚本・プロデュースを務めた。 特殊詐欺に加担する橋岡ネリ(安藤サクラ)と弟・ジョー(山田涼介)は、他者の“生きる糧”をかすめ取りながら生き延びてきた。ある夜、ふた…

劇場公開日
2023年9月29日
復讐のワサビ

復讐のワサビ (2023)

監督
ヘマント・シン
キャスト
小池樹里杏, 大沢真一郎, 荒岡龍星

劇場公開日
2024年2月9日
戦慄怪奇ワールド コワすぎ!

戦慄怪奇ワールド コワすぎ! (2023)

監督
白石晃士
キャスト
大迫茂生, 久保山智夏, 福永朱梨

白石晃士監督がPOV形式で描くフェイクドキュメンタリー「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」シリーズの8年ぶりの続編となる長編映画。 倒産の危機に喘ぐプロデューサー・工藤(大迫茂生)のもとに廃墟で撮影された投稿動画が寄せられる。そこには不気味な祭壇と全身血まみれの“赤い女”、そして赤…

劇場公開日
2023年9月8日
路辺花草

路辺花草 (2023)

監督
越川道夫
キャスト
佐久間麻由, 遊屋慎太郎

劇場公開日
2023年5月13日
ゴジラ-1.0

ゴジラ-1.0 (2023)

監督
山崎貴
キャスト
神木隆之介, 浜辺美波

世界的人気を誇る特撮怪獣映画『ゴジラ』70周年記念作品。本家である日本版第30作として『寄生獣』の山崎貴が監督・脚本・VFXを務める。2024年1月12日からはモノクロ映像版『ゴジラ-1.0/C』も公開された。 戦争によって焦土と化した日本。すべてを失い“無(ゼロ)”になったこ…

劇場公開日
2023年11月3日
屋根裏のラジャー

屋根裏のラジャー (2023)

監督
百瀬義行
キャスト
寺田心, 鈴木梨央, 安藤サクラ

イギリスの詩人・作家のA.F.ハロルドによる児童文学「ぼくが消えないうちに」を、スタジオポノックが美しい手描きで映画化した長編アニメーション。 ラジャー(声:寺田心)は少女アマンダ(声:鈴木梨央)が作り出した“想像の友だち(イマジナリ)”。しかしイマジナリには人間に忘れられると…

劇場公開日
2023年12月15日
春に散る

春に散る (2023)

監督
瀬々敬久
キャスト
佐藤浩市, 横浜流星

「深夜特急」で知られる作家・沢木耕太郎が朝日新聞に連載した同名小説を、瀬々敬久のメガホンにより映画化したヒューマンドラマ。 ボクシング引退後、40年ぶりにアメリカから突如帰国した広岡仁一(佐藤浩市)。かつて所属していたジムを訪れた広岡の前に、不公平な判定負けを引きずる青年・黒木…

劇場公開日
2023年8月25日

JFDB アーカイブ

伊賀の水月

伊賀の水月 (1958)

監督
渡辺邦男
キャスト
長谷川一夫, 市川雷蔵, 林成年

朝焼け雲を朱に染め、剣風冴える鍵屋の辻!結ぶ刃は捨身の一撃 今ぞ晴らさん武門の意地! 日本三大仇討の一つ鍵屋の辻。敵は鈴鹿越えか伊賀越えか、暁の霜を踏んで36騎を迎え討つは剣豪二刀流荒木又右衛門!仇討決定版。 【映連データベースの作品紹介ページより】

劇場公開日
1958年11月15日
男はつらいよ

男はつらいよ (1969)

監督
山田洋次
キャスト
渥美清, 倍賞千恵子, 森川信

山田洋次と森崎東が、脚本を共同執筆し、山田洋次が監督した人情喜劇。撮影は高羽哲夫が担当している。 車寅次郎は、フーテンの寅と呼ばれる香具師。父親と喧嘩して飛び出した中学の時以来、ひょっこり故郷の葛飾柴又に帰って来た。なぜなら唯一人の妹・さくらを残して両親が死んだと風の便りに聞い…

劇場公開日
1969年8月27日
酔いどれ博士

酔いどれ博士 (1966)

監督
三隅研次
キャスト
勝新太郎, 江波杏子, 東野英治郎

新藤兼人が、ニセ医者の横行と、座頭市的英雄が現代に現れたら?という着想から、勝新太郎のために書き下ろした、総天然色オリジナルシナリオ! 勝学校の三期生ともいうべき、平泉征がトラ松という大役でデビュー。 【KADOKAWA公式サイトの作品紹介ページより】

劇場公開日
1966年6月4日
三羽烏三代記

三羽烏三代記 (1959)

監督
番匠義彰
キャスト
高橋貞二, 佐田啓二, 大木実

松竹映画三千本記念映画。椎名利夫と富田義朗の共同脚本を、番匠義彰が監督し、生方敏夫が撮影を担当。 大日本探偵社社員、南条康介は仕事に追われて、恋人の草野綾子とデートも出来ないのを嘆いていた。綾子は康介の下宿先、古い暖簾を誇る浅草の煎餅屋「入河」の看板娘であった。「入河」は綾子の…

劇場公開日
1959年10月30日