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最新掲載作品
#ミトヤマネ (2023)
- 監督
- 宮崎大祐
- キャスト
- 玉城ティナ, 湯川ひな, 稲葉友
インフルエンサーを生業にするヒロインを主人公に、ネット社会にはびこる狂気を描き出すスリラー。『VIDEOPHOBIA』の宮崎大祐が監督・脚本を手がけた。 山根ミト(玉城ティナ)は、妹のミホ(湯川ひな)に支えられながら、カリスマインフルエンサー“ミトヤマネ”として生活を送っていた…
- 劇場公開日
- 2023年8月25日
国葬の日 (2023)
- 監督
- 大島新
- キャスト
安倍晋三元首相の国葬当日に、全国10都市の人々の姿を記録したドキュメンタリー。監督は、『なぜ君は総理大臣になれないのか』『香川1区』の大島新。 2022年9月27日、安倍晋三元首相の国葬が東京・日本武道館で執り行われた。その賛否を問う世論調査の結果は、おおよそ賛成4割・反対6割…
- 劇場公開日
- 2023年9月16日
クオリア (2023)
- 監督
- 牛丸亮
- キャスト
- 佐々木心音, 石川瑠華, 木口健太
“劇団うつろろ”が2021年に上演した同名舞台を映画化したブラックコメディ。舞台に惚れ込んだ俳優・牛丸亮が自らメガホンを取り、監督デビューを果たした。 養鶏場を営む田中家に嫁いだ優子(佐々木心音)は、夫の姉である里実(久田松真耶)にいびられながらも、慎ましく日々の生活を送ってい…
- 劇場公開日
- 2023年11月18日
ゲネプロ★7 (2023)
- 監督
- 堤幸彦
- キャスト
- 三浦海里, 和田雅成, 荒牧慶彦
シェイクスピア劇の新作舞台に挑む7人の役者の制作発表記者会見から、“ゲネプロ(最終リハーサル)”までの13日間を描くミステリー。監督は、数多くのヒット作品を手がける堤幸彦。 若者たちから絶大な人気を誇る7人組ユニット・劇団 SEVENは、新作舞台「シェイクスピア・レジェンズ」の…
- 劇場公開日
- 2023年4月21日
こんにちは、母さん (2023)
- 監督
- 山田洋次
- キャスト
- 吉永小百合, 大泉洋
名匠・山田洋次監督の91歳にして90本目の監督作となった家族ドラマ。名女優・吉永小百合とのタッグにより映画化された『母べえ』『母と暮らせば』に続く母3部作としても注目を集めた。 大会社の人事部長である神崎昭夫(大泉洋)は家では妻との離婚問題、大学生の娘・舞(永野芽郁)との関係に…
- 劇場公開日
- 2023年9月1日
ヤジと民主主義 劇場拡大版 (2023)
- 監督
- 山崎裕侍
- キャスト
2019年に起きた「ヤジ排除問題」を北海道放送報道部の取材班が4年間にわたって追及したドキュメンタリーの劇場拡大版。 2019年7月15日、安倍晋三元首相の遊説中に政権を批判した男性が警察から取り囲まれ排除された。同じ頃、増税反対を訴えた女子大生(当時)も警察官によって活動を阻…
- 劇場公開日
- 2023年12月9日
キッチンから花束を (2024)
- 監督
- 菊池久志
- キャスト
台湾人の両親をもち、日本で生まれ育った斉風瑞(ふーみんママ) 友人の一言から1971年、神宮前に小さな中華風家庭料理のお店「ふーみん」をオープン。 父と母からもらった確かな味覚と温かな愛情。 なぜ、「ふーみん」は50年にわたって愛されつづけるのか。 様々なメニューが生まれ…
- 劇場公開日
- 2024年5月31日
FPS (2024)
- 監督
- 永江二朗
- キャスト
- 道本成美, 泉知束, 米澤成美
誰も見たことのない全編FPS(本人主観)で贈る体感型アトラクションホラー映画が誕生! ―心臓の弱い方、鑑賞厳禁!!― 想像を超える臨場感と恐怖に、アナタは耐えられるか!? 佐藤スズ(道本成美)は、母(南久松真奈)の執拗なまでの干渉から逃げるように川上ノブオ(泉知束)の案…
- 劇場公開日
- 2024年3月29日
JFDB アーカイブ
日本仁侠伝 花の渡世人 (1966)
- 監督
- 野口晴康
- キャスト
- 高橋英樹, 和泉雅子, 川地民夫
日本仁侠伝第二弾。め組の纏持ち、高橋が血気のあまりヤクザ一家に殴り込んで破門され、自らヤクザの道に入って大暴れする仁侠巨篇 【日活公式サイトの作品紹介ページより】
- 劇場公開日
- 1966年6月15日
鉄火場の風 (1960)
- 監督
- 牛原陽一
- キャスト
- 石原裕次郎, 北原三枝, 清水まゆみ
裕次郎がヤクザに扮し、意地と度胸と鉄拳で暗黒街のボスに対決する。鉄火場で切る名啖呵、イカサマ師との勝負など見せ場の多いアクション 【日活公式サイトの作品紹介ページより】
- 劇場公開日
- 1960年1月15日
二人で歩いた幾春秋 (1962)
- 監督
- 木下惠介
- キャスト
- 佐田啓二, 高峰秀子, 山本豊三
歌集「道路工夫の歌」河野道工著より、木下恵介が脚色・監督したある夫婦の半生を描いた物語。撮影を楠田浩之が担当している。 昭和21年、復員した野中義男は、仕事がないままに故郷山梨で道路工夫になったが、生活はみじめだった。給料は一ヵ月2000円。両親、義男、妻とら江、息子利幸は、丘…
- 劇場公開日
- 1962年8月12日