JFDBとは

現在、約6,700本以上の日本映画の公式情報を、日本語・英語で掲載しています。

最新掲載作品

ゲネプロ★7

ゲネプロ★7 (2023)

監督
堤幸彦
キャスト
三浦海里, 和田雅成, 荒牧慶彦

シェイクスピア劇の新作舞台に挑む7人の役者の制作発表記者会見から、“ゲネプロ(最終リハーサル)”までの13日間を描くミステリー。監督は、数多くのヒット作品を手がける堤幸彦。 若者たちから絶大な人気を誇る7人組ユニット・劇団 SEVENは、新作舞台「シェイクスピア・レジェンズ」の…

劇場公開日
2023年4月21日
きみとまた

きみとまた (2023)

監督
葉名恒星
キャスト
伊藤早紀, 平井亜門

劇場公開日
2023年8月18日
青春18×2 君へと続く道

青春18×2 君へと続く道 (2024)

監督
藤井道人
キャスト
シュー・グァンハン, 清原果耶, ジョセフ・チャン

劇場公開日
2024年5月3日
ヤジと民主主義 劇場拡大版

ヤジと民主主義 劇場拡大版 (2023)

監督
山崎裕侍
キャスト

2019年に起きた「ヤジ排除問題」を北海道放送報道部の取材班が4年間にわたって追及したドキュメンタリーの劇場拡大版。 2019年7月15日、安倍晋三元首相の遊説中に政権を批判した男性が警察から取り囲まれ排除された。同じ頃、増税反対を訴えた女子大生(当時)も警察官によって活動を阻…

劇場公開日
2023年12月9日
辰巳

辰巳 (2023)

監督
小路紘史
キャスト
遠藤雄弥, 森田想

劇場公開日
2024年4月20日
Love Will Tear Us Apart

Love Will Tear Us Apart (2023)

監督
宇賀那健一
キャスト
久保田紗友, 青木柚, 莉子

『渇いた鉢』『転がるビー玉』など多彩なジャンルの作品を発表する宇賀那健一監督の異色の群像劇。第41回ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭でワールドプレミア上映された。 田舎に暮らす真下わかば(久保田紗友)は、小学生のころにいじめられていたクラスメイトの小林幸喜(青木紬)を助…

劇場公開日
2023年8月19日
渇水

渇水 (2023)

監督
髙橋正弥
キャスト
生田斗真, 尾野真千子, 磯村勇斗

河林満の同名小説を、刊行から30年の年月を経て映画化した社会派ヒューマンドラマ。映画監督・白石和彌が企画プロデュースを務めた。 日照り続きの夏、市の水道局に勤める岩切(生田斗真)は、同僚の木田(磯村勇斗)とともに水道料金を滞納する家庭を訪ね、水道を停めて回っていた。妻子の関係も…

劇場公開日
2023年6月2日
ある閉ざされた雪の山荘で

ある閉ざされた雪の山荘で (2024)

監督
飯塚健
キャスト
重岡大毅, 間宮祥太朗, 中条あやみ

東野圭吾が1992年に発表し、映像化は困難とされてきた同名ミステリーを映画化。舞台演出でもその手腕を発揮している飯塚健(『ステップ』)が監督を務めた。 劇団に所属する7人の役者たちに、新作舞台の主演の座を争う最終オーディションの招待状が届く。4日間の合宿に参加した7人は、“大雪…

劇場公開日
2024年1月12日

JFDB アーカイブ

鯨神

鯨神 (1962)

監督
田中徳三
キャスト
勝新太郎, 本郷功次郎, 藤村志保

鯨神は 俺が殺る!肉親を殺され 青春を鯨神に奪われたシャキは 自らの手で 鯨神を倒すため 一番刀刺しに名乗りを挙げた そこに紀州からやってきた男も名乗りを挙げ 敵対心を燃やす 【KADOKAWA公式サイトの作品紹介ページより】

劇場公開日
1962年7月15日
ガメラ対大魔獣ジャイガー

ガメラ対大魔獣ジャイガー (1970)

監督
湯浅憲明
キャスト
高桑勉, ケリー・バリス, キャサリン・マーフィ

万博会場に陳列するため、ウエスター島にまつわる彫刻「悪魔の笛」を移動したことから、永い眠りから目醒めてしまった怪獣ジャイガーは、対するガメラの体内に卵を産み付けてしまう・・・。 ムー大陸からやってきた伝説の怪獣ジャイガーとガメラの死闘が繰り広げられるシリーズ第6作。 【…

劇場公開日
1970年3月21日
宴

(1967)

監督
五所平之助
キャスト
岩下志麻, 中山仁, 川辺久造

利根川裕原作の「宴」は最初、ペンネーム糸魚川浩で、雑誌『展望』に発表された。堀江英雄が脚色、五所平之助が監督。長岡博之が撮影した悲恋メロドラマ。 赤坂の料亭綾羽の長女白坂鈴子は、昭和10年10月、観世流謡曲の家元の次男観世扇之丞のもとへ嫁いだ。式服の帯にはさんだ懐剣をきつく握り…

劇場公開日
1967年1月14日
獣の剣

獣の剣 (1965)

監督
五社英雄
キャスト
平幹二朗, 加藤剛, 岩下志麻

柴英三郎と五社英雄が共同でシナリオを執筆、五社英雄が監督したアクション時代劇。撮影は土屋俊忠が担当している。 安政四年十月、飯富宿に浪人平木弦之助がやって来た。彼は人材登用藩政改革の藩論を覆えせると判断し、城代家老山岡監物を斬った。だがこれは次席家老星野頼母の策略であった。しか…

劇場公開日
1965年9月18日