Awa burifu etanitei
アワ・ブリーフ・エタニティ
- 公開日
- 2010年10月16日
- 上映時間
- 105 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- HDV
- スクリーンサイズ
- HD (16:9)
- サウンドプロセッシング
- Stereo
- 字幕
- 英語
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
- 福島拓哉 ── 脚本
- 迫田寿人 ── 脚本
- 関口純 ── 音楽
- Unnecessary Noise Prohibited ── 音楽
- 永野敏 ── 撮影監督
【製作会社】
P-kraft, プロダクション花城
【配給会社(国内)】
マコトヤ
【解説】
劇場デビュー作『PRISM』が異例のロングランヒットを記録した福島拓哉監督が約8年ぶりに発表した愛のドラマ。第22回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門を皮切りに、第12回スペイン・バルセロナ・アジア映画祭など海外映画祭に正式出品され、東京公開劇場レイトショーの実写作品動員記録を更新している。その人にとって最も大切な記憶を失う奇病“エマノン”が蔓延する東京。街を歩いていたミオ(呂美)はテル(草野康太)という見知らぬ男に声をかけられる。ナンパかと思いきや、彼は自分がかつての恋人と言うのだった。
【公式サイト】
http://www.ourbriefeternity.com/
【映画祭・受賞歴】
東京国際映画祭 2009
ニッポン・コネクション 2010
バルセロナアジア映画祭 2010
光州映画祭 2010
シネルジア ヨーロッパ映画フォーラム 2010
【海外窓口】
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