Mirai no kiroku
未来の記録
- 公開日
- 2011年5月14日
- 上映時間
- 92 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- HDCAM
- スクリーンサイズ
- HD (16:9)
- サウンドプロセッシング
- Stereo
- 字幕
- 英語
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
【配給会社(国内)】
デジタルSKIPステーション
【制作会社】
K-zone
【解説】
劇作家・宮沢章夫氏に師事し、舞台や映画を中心に活動する俳優・岸建太朗が長編映画の初監督を務めた。自身がパレスチナを訪れた際に街角で閃いた“ビジョン”を映像化。魂の救済を求めて撮影された膨大な記録=記憶を、独特の映像美と時間感覚で綴る。理想の学校を作るという夢を描く幸と治は、一冊の古いノートとカセットテープを発見する。再生すると一気に時間が流れ出し、治はかつて自身が封印した忌まわしい事件を追体験するのだった。
【公式サイト】
【映画祭・受賞歴】
トリノ国際映画祭 2011 WAVES部門
【海外窓口】
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