Kueki ressha
苦役列車
- 公開日
- 2012年7月14日
- 上映時間
- 113 分
- ジャンル
- 劇映画
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- 35mm,DCP
- スクリーンサイズ
- American Vista (1:1.85)
- 字幕
- 英語
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
【製作会社】
「苦役列車」製作委員会
【配給会社(国内)】
東映
【解説】
現在の日本映画界を牽引する山下敦弘監督が、西村賢太の芥川賞受賞小説を映画化。中卒19歳の肉体労働者の鬱屈とした青春を描く。森山未來が原作者自身を投影させた主人公・北町貫多役を演じている。
1986年。孤独に生きる日雇い労働者の貫多(森山)は現場で出会った正二(高良健吾)と近所の古本屋で働く康子(前田敦子)と仲良くなり、いつしか3人で会うようになる。だが貫太の偏屈な性格が3人の関係に亀裂を入れてしまう。
【公式サイト】
【映画祭・受賞歴】
2012 上海国際映画祭 Panorama 部門
2012 シカゴ国際映画祭 World Cinema 部門
【海外窓口】
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