Kibo no kuni
希望の国
- 公開日
- 2012年10月20日
- 上映時間
- 133 分
- ジャンル
- 劇映画
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- DCP
- 字幕
- 英語
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
【製作会社】
「希望の国」製作委員会
【配給会社(国内)】
ビターズ・エンド
【解説】
今、最も世界の映画祭で注目を集める日本人監督、園子温が『冷たい熱帯魚』『ヒミズ』に続いて発表した社会派ドラマ。日本の架空の町を舞台に、原発事故に翻弄される家族の姿を描く。第37回トロント国際映画祭最優秀アジア映画賞を受賞した。
東日本大震災から数年後の20XX年、長島県沖で大地震が発生。それに伴い再び原発事故が起き、最悪の事態を招く。避難区域に住む酪農家の小野泰彦(夏八木勲)は帰るべき場所を失ってしまう。
【公式サイト】
【映画祭・受賞歴】
2012 トロント国際映画祭 NETPAC賞(最優秀アジア映画賞)
2012 ドバイ国際映画祭 アジア・アフリカ長編コンペティション部門
2012 リオデジャネイロ国際映画祭
2012 マルデルプラタ国際映画祭
2012 釜山国際映画祭
2012 モントリオールヌーヴォ映画祭
2012 ハワイ国際映画祭
2012 シカゴ国際映画祭
2012 香港アジア映画祭
2012 サンディエゴ国際映画祭
2012 テサロニキ国際映画祭
2012 ストックホルム国際映画祭
2012 台北金馬奨映画祭
2012 マドリッド実験映画祭
2012 トリノ国際映画祭 Confidential Report部門
【海外窓口】
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