Shanidar no hana
シャニダールの花
- 公開日
- 2013年7月20日
- 上映時間
- 105 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- DCP
- スクリーンサイズ
- American Vista (1:1.85)
- 字幕
- 英語、HDCAM
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
【製作会社】
ファントム・フィルム, 神戸芸術工科大学ノブ・ビクチャーズ
【配給会社(国内)】
ファントム・フィルム
【制作会社】
ドラゴンマウンテン
【解説】
聰亙から名前を改め、10年ぶりの長編『生きてるものはいないのか』を発表した石井岳龍監督による恋愛ドラマ。監督が7年間温めてきた意欲作で、過去の作風とは一線を画す会話劇がメインの新境地を開拓した。
女性の胸に花が咲くという奇妙な現象が発生し、花の満開時、新薬開発に繋がる成分が採取される。花の研究を通じ、植物学者の大瀧(綾野剛)とセラピストの響子(黒木華)は恋に落ちるが、響子は花の魅力にのみ込まれていく。
【公式サイト】
【映画祭・受賞歴】
モントリオール世界映画祭 フォーカス・オン・ワールド・シネマ
【海外窓口】
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