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ミッドナイト・バス

MIDNIGHT BUS

2017

Midnight bus

(c)2017「ミッドナイト・バス」ストラーダフィルムズ/新潟日報社

(c)2017「ミッドナイト・バス」ストラーダフィルムズ/新潟日報社

公開日 : 2018年1月27日
上映時間 : 157 分
ジャンル : 劇映画

カラー : Color
上映フォーマット : -
スクリーンサイズ : -
サウンドプロセッシング : -

【監督】 竹下昌男

【プロデューサー】

【キャスト】

【スタッフ】

【製作会社】

【配給会社(国内)】

アークエンタテインメント

【解説】

 主人公の高宮利一は、東京での過酷な仕事を辞め、故郷の新潟で長距離深夜バスの運転士として働く中年の男。ある夜、利一がいつもの東京発-新潟行のバスを発車させようとしたその時、滑り込むように乗車してきたのが、十六年前に離婚した妻・美雪だった。突然の、思いがけない再会。美雪は東京で新しい家庭を持ち、新潟に独り暮らしている病床の父親を見舞うところだった。美雪の疲れ果てた様子が気になる利一。利一には、美雪との間に怜司と彩菜という子どもがいる。
 利一が東京で定食屋を営む恋人・志穂との再婚を考えていた矢先、長男の怜司は東京での仕事を辞めて帰ってくる。娘の彩菜は、友人とルームシェアしながら、インターネットでマンガやグッズのウェブショップを立ち上げていたが、実現しそうな夢と、結婚の間で揺れていた。そして利一は、元妻の美雪が夫の浮気と身体の不調に悩み、幸せとはいえない結婚生活を送っていると知る。利一と美雪の離婚で一度ばらばらになった家族が、今、それぞれの問題を抱えて、故郷「新潟」に集まってくる。
 家族がもう一度前に進むために、どうすればいいのか─。
 十六年という長い時を経て、やるせない現実と人生への不安が、再び、利一と美雪の心を近づけていく。利一とは違う場所で、美雪もまた、同じ分の歳月を生きていた。だけど、どんなに惹かれ合っても、一度分かれてしまった道は、もう二度と交わらないこともわかっている。この数ヶ月、志穂といた利一は美雪を思い、美雪といた利一は志穂を思った。利一には恋人の志穂が、美雪には夫とまだ幼い息子がいる──。
 奇跡のような再会から数ヶ月が過ぎ、小雪が舞う中を、美雪は利一に見送られ、東京行きの深夜バスに乗る。ひとりになった利一は、自分が今、人生のどこにいるのかと考える。それは、暗い昼かもしれないし、夜かもしれない。たとえ夜の中、先も見えない暗がりの中にいたとしても、利一はそんな夜をいくつも越えてきた。だから恐れずに進めばいい。走り続けたその先にはいつだって、きれいな朝が待っているはずだ。利一は願いをこめて、志穂の元へバスを走らせる。
 もう一度、明日へと、自分自身の人生を前に進ませるために─。

【東映公式資料より】

【公式サイト】

http://midnightbus-movie.jp

【海外窓口】

東映(株)
104-8108 東京都中央区銀座3-2-17
担当:国際営業部
tel: 03-3535-7621
fax: 03-3535-7622
E-mail: international@toei.co.jp
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