The Curse
ザ・カース
(c)2025「THE CURSE ザ・カース」製作委員会
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- 公開日
- 2026年1月
- 上映時間
- 94 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- DCP
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
- 人見剛史 ── 製作
- 才津博明 ── 製作
- 林明智 ── 製作
- 鈴木祐介 ── エグゼクティブ・プロデューサー
- 劉士華 ── 協力プロデューサー
- 龍力維 ── 協力プロデューサー
- 小野川浩幸 ── 音楽
- 伊集守忠 ── 撮影
- 加藤大輝 ── 照明
- 庄野廉太朗 ── 録音
- 陳若宇 ── 美術
- 伊藤圭哉 ── 美術
- 中村もやし ── スタイリスト
- 坂口佳那恵 ── ヘアメイク
- 千葉美生 ── 特殊造形・特殊メイク
- 遠藤斗貴彦 ── 特殊造形・特殊メイク
- 鈴木理 ── 編集
- 平興史 ── VFX
- 平波亘 ── 助監督
- 柴崎まどか ── スチール
【製作会社】
「THE CURSE ザ・カース」製作委員会
【配給会社(国内)】
ライツキューブ, ティ・ジョイ
【制作会社】
TKSplus
【解説】
東京で暮らす美容師の璃子は、台湾の友人、淑芬(シューフン)の SNS をチェックして強烈な違和感を覚える。淑芬の背後に髪の長い不気味な女が写っており、「お前ら全員さっさと死ね」と不穏な文章が添えられていたのだ。
淑芬と連絡が繋がらず、台湾人の元カレ、家豪(チャーホウ)に電話をすると「淑芬は半年前に死んだ」と告げられる。淑芬は浜辺で変死体として発見され、不可解な状況に“呪い”だと噂する者もいたという。 さらに親友のあいりに大量の不気味なメッセージと動画が届く。再生すると、木槌で紙の人形を叩く異様な様子が映っていた。その日からあいりには奇行が目立ち始め、ある晩、璃子の眼前で命を絶った。
ついに璃子のもとにも紙人形の動画が届き、次のターゲットは自分だと悟る。呪いの発生地と思われる台湾に向かった璃子は、迫りくる死より前に怨念の正体を暴き、呪いを祓うことができるのだろうか・・・?
【公式サイト】
【海外窓口】
(株)ライツキューブ
108-0071 東京都港区白金台5-3-6 白金台セントラルビル2F
tel: 03-6456-2021
E-mail: [email protected]



