公開日

2004年12月4日

上映時間

125 分

ジャンル

劇映画

カラー

Color

上映フォーマット

35mm

スクリーンサイズ

-

サウンドプロセッシング

-

【監督】

• 北村龍平

【プロデューサー】

• 富山省吾

【キャスト】

• 松岡昌宏 ── 尾崎真一
• 菊川怜 ── 音無美雪

【スタッフ】

• 三村渉 ── 脚本
• 桐山勲 ── 脚本
• 浅田英一 ── 特殊技術

【製作会社】

東宝

【解説】

ハリウッドでもリメイクされた、50年も続くゴジラシリーズの最終作。地球は度重なる戦争と核実験により、多くの巨大怪獣を呼び覚ましてしまった。そこで怪獣たちと戦うために地球防衛軍が結成される。そんななか世界各地の都市に怪獣たちが現われ、激しい戦闘が続く。地球防衛軍はあまりの怪獣の多さに防戦一方であった。だが、そこに円盤が現われ、怪獣たちを光線で消滅させる。円盤から出てきたX星人と地球人は同盟を結ぶが、実は彼らは地球人を家畜にしようと計画していた。防衛軍はX星人の計画を見破ることはできたが、X星人は怪獣を操り再び地球を攻撃しようとする。追い詰められた地球防衛軍は最終手段として北極に眠るゴジラを呼び覚ます。ゴジラは怪獣たちを次々と倒していく。最後、ゴジラは地球防衛軍と対峙する。しかし、ミニラの訴えによりゴジラは海に帰っていくのだった。

【海外窓口】

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