公開日

2011年9月17日

上映時間

80 分

ジャンル

ホラー , 劇映画

カラー

Color

上映フォーマット

DVCAM

スクリーンサイズ

HD (16:9)

サウンドプロセッシング

Dolby Digital

【監督】

• 福谷修

【プロデューサー】

• 弘瀬謙二
• 小田泰之

【キャスト】

• 芳賀優里亜 ── 美山可奈
• 谷内里早 ── 真壁アリサ
• 夏奈 ── 斉藤真帆
• 英由佳 ── 掛川頼子

【スタッフ】

• 福谷修 ── 脚本
• 福谷修 ── 原作
• 田代浩由紀 ── 録音
• 吉沢和晃 ── 撮影
• 三浦功嗣 ── 照明
• 岩淵康 ── 照明
• MICHAELTY ── 特殊メイク
• 中原佑典 ── 助監督

【製作会社】

アムモ98

【配給会社（国内）】

アムモ98

【制作会社】

エーアワーズ

【解説】

いわくつきの総合病院を舞台に、新人看護師が味わう恐怖体験を描いた心霊ホラー。脚本と監督は、『最後の晩餐』でスコットランド国際ホラー映画祭準グランプリを受賞した福谷修。ナースの可奈（芳賀優里亜）は巡回中、霊安室の遺体が助けを呼ぶ声を耳にした。遺体は病棟で起きた殺人事件の被害者だった。しばらくして可奈は、精神科の医師・頼子（英由佳）の机の引き出しから、血まみれのメスを発見する。

【公式サイト】

http://shinrei-byoutou.amumo.jp/

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