Yuriko Dasubidanya
百合子、ダスヴィダーニヤ
- 公開日
- 2011年10月22日
- 上映時間
- 102 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- 35mm
- スクリーンサイズ
- American Vista (1:1.85)
- サウンドプロセッシング
- Dolby SR
- 字幕
- 英語
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
【製作会社】
旦々舎
【配給会社(国内)】
旦々舎
【解説】
ロシア文学の翻訳者である湯浅芳子と、小説家で後に共産党書記長の妻となる中條(宮本)百合子の知られざる愛を描いた実話ドラマ。監督は女性としては異例の300本ものピンク映画を手がけた浜野佐知。大正13年、若き女流作家・中條百合子(一十三十一)は、同性愛を公言する雑誌編集者の湯浅芳子(菜葉菜)と出会う。ふたりが互いに強く惹かれ合っていることを知った百合子の夫・荒木(大杉蓮)は、激しく動揺する。
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