Box Hakamada jiken inochi towa
BOX 袴田事件 命とは
- 公開日
- 2010年5月29日
- 上映時間
- 117 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- 35mm
- スクリーンサイズ
- American Vista (1:1.85)
- サウンドプロセッシング
- DTS
- 字幕
- 英語
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
【製作会社】
BOX 製作プロジェクト
【配給会社(国内)】
スローラーナー
【解説】
『光の雨』の高橋伴明監督が、“人間が人間を裁く事の難しさ”に迫る社会派ドラマ。1966年に実際に起きた殺人事件“袴田事件”を題材に、被告の無実を信じながらも死刑判決を下さねばならなかった実在の裁判官の苦悩を描く。静岡県で味噌工場が放火され、一家4人の刺殺死体が発見された。犯行を自白した袴田巌(新井浩文)は、裁判で起訴事実を全面否認、無実を主張する。主任判事の熊本典道(萩原聖人)は警察の取り調べに不審を抱き、無罪を確信するが、合議の結果、死刑判決を下すことになる。
【公式サイト】
http://www.box-hakamadacase.com/index.html
【プレミア表記】
ワールドプレミア: モントリオール世界映画祭 2010
【海外窓口】
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