Happy Flight
ハッピーフライト
- 公開日
- 2008年11月15日
- 上映時間
- 103 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- 35mm
- スクリーンサイズ
- American Vista (1:1.85)
- サウンドプロセッシング
- Dolby Digital Surround EX
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
【製作会社】
フジテレビジョン, アルタミラピクチャーズ, 東宝, 電通
【配給会社(国内)】
東宝
【制作会社】
アルタミラピクチャーズ
【解説】
『ウォーターボーイズ』や『スウィングガールズ』などのヒットメーカー、矢口史靖監督が、飛行機の運行に関わる多様な職種に就く人々を登場させ、この最新作でも得意のエンターテインメント群像劇を展開。パニック映画など従来の航空映画の範疇に収まらない作品に仕上がった。
物語の主な舞台になるのは、日本からホノルルに向けて飛び立つ1980便の機内。副操縦士、鈴木和博(田辺誠一)にとって、このフライトが機長に昇格するための最終試験となり、新人キャビン・アテンダント、斉藤悦子(綾瀬はるか)にとっては記念すべき国際線デビュー。しかし離陸直後に鳥に衝突されたことに由来する機体トラブルから、飛行機はやむなく日本に引き返すことに。鈴木らを待ち受ける最後の難関となった、台風の接近に伴う困難な着陸も地上から指示を出すオペレーション・コントロール・センターらの協力で何とか克服、若い航空関係者を成長させるほろ苦くも充実したフライトとなった。
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