Sideways
サイドウェイズ
- 公開日
- 2009年10月31日
- 上映時間
- 123 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- 35mm
- スクリーンサイズ
- Cinema Scope (1:2.35)
- サウンドプロセッシング
- Dolby Digital
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
- 亀山千広 ── 製作
- レックス・ピケット ── 原作
- アレクサンダー・ペイン ── 脚本
- ジム・テイラー ── 脚本
- 上杉隆之 ── 日本版脚本
- ゲイリー・ウォーラー ── 撮影
- ジム・ムンロ ── 編集
- ジェイク・シマブクロ ── 音楽
【製作会社】
フジテレビジョン, 20世紀フォックス映画
【配給会社(国内)】
20世紀フォックス映画
【解説】
アカデミー賞の脚色賞などに輝いた2004年製作の同名ハリウッド映画を、米国人スタッフと日本人キャストでリメイク。監督は『ローレライ』『20世紀少年』で海外ユニット監督を務めるなど日米の映画業界で活躍する 日本出身の米国人チェリン・グラック。
売れないシナリオライターの道雄(小日向文世)は、20年前のアメリカ留学時代の親友・大介(生瀬勝久)が、勤務先のレストランの令嬢と結婚すると聞いてロサンゼルスへ。空港まで迎えに来た大介と1週間のドライブ旅行に繰り出す。行き先でモメた2人だが、道雄のかつての片思いの相手・麻有子(鈴木京香)がカリフォルニアワインの産地ナパ・バレーにいると知り、ワイナリー巡りをすることに。幸運にもナパのレストランで麻有子と友人のミナ(菊地凛子)に出会うが、道雄は麻有子の成熟ぶりにショックを受けて酔いつぶれてしまう。冴えない中年男2人のカリフォルニア珍道中を、全編カリフォルニアの美しい風景の中、ユーモラスかつハートフルに描く。
【公式サイト】
【プレミア表記】
インターナショナルプレミア: ナパ・ソノマ・ワイン・カントリー・フィルム・フェスティバル2009 クロージング上映
【海外窓口】
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