Kantai
歓待
- 公開日
- 2011年4月23日
- 上映時間
- 100 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- HDCAM
- スクリーンサイズ
- HD (16:9)
- サウンドプロセッシング
- Mono
- 字幕
- 英語
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
- 深田晃司 ── 脚本
- 深田晃司 ── 編集
- 平田オリザ ── 芸術監督
- 松原治 ── エグゼクティブ・プロデューサー
- 足立誠 ── エグゼクティブ・プロデューサー
- 小野光輔 ── エグゼクティブ・プロデューサー
- 宮田三清 ── エグゼクティブ・プロデューサー
- 岩倉達哉 ── エグゼクティブ・プロデューサー
- 根岸憲一 ── 撮影
【製作会社】
歓待製作委員会, 和エンタテインメント
【配給会社(国内)】
和エンタテインメント
【制作会社】
和エンタテインメント
【解説】
第23回東京国際映画祭「日本映画・ある視点部門」に出品されたヒューマンコメディ。監督は『東京人間喜劇』(09)が高い評価を受け、劇団青年団(主宰・平田オリザ)の演出部に所属する深田晃司。ある来訪者により平凡な家族が変化を余儀なくされる様子をコミカルに見せる。東京の下町で印刷所を営む小林幹夫(山内健司)は、妻の夏希(杉野希妃)らと淡々と暮らしていた。そんなある日、かつて小林印刷に資金を援助していた資産家の息子と名乗る男が現れる。
【公式サイト】
http://kantai-hospitalite.com/
【プレミア表記】
ワールドプレミア: 東京国際映画祭2010
【映画祭・受賞歴】
東京国際映画祭 2010 日本映画・ある視点部門 作品賞
プチョン国際ファンタスティック映画祭 2011 Vision Express部門, Netpac賞
ロッテルダム国際映画祭 2011
【海外窓口】
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