Gene waltz
ジーン・ワルツ
- 公開日
- 2011年2月5日
- 上映時間
- 111 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- 35mm
- スクリーンサイズ
- American Vista (1:1.85)
- サウンドプロセッシング
- Dolby Digital
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
【製作会社】
映画「ジーンワルツ」製作委員会
【配給会社(国内)】
東映
【制作会社】
STUDIO SWAN(C&I)
【解説】
『チーム・バチスタの栄光』など、一連の医療ミステリーが次々に映画化されている作家・海堂尊の同名ベストセラーを『NANA』の大谷健太郎監督で映像化。『パーマネント野ばら』の菅野美穂が謎めいた天才女医を熱演。産婦人科医院・マリアクリニックの院長代理を務める曾根崎理恵(菅野美穂)は、天才的な腕を持つ一方で過激な言動が非難の的になっていた。そんな中、彼女が非合法の“治療”を行っているという噂が流れる。
【公式サイト】
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