Ekureru okashihoroki
エクレール・お菓子放浪記
- 公開日
- 2011年5月21日
- 上映時間
- 105 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- 35mm
- スクリーンサイズ
- American Vista (1:1.85)
- 字幕
- 英語
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
【製作会社】
映画「エクレール・お菓子放浪記」製作委員会
【配給会社(国内)】
マジックアワー, 『エクレール・お菓子放浪記』全国配給委員会
【解説】
西村滋の自伝的小説が原作の人情劇。戦中・戦後の混乱期を生き抜いた市井の人々のたくましさを、甘いお菓子に憧れを抱く孤児の少年、アキオの目線で温かく紡ぐ。昭和18年早春。空腹のあまり菓子袋を盗んで捕まったアキオ(吉井一肇)は、遠山刑事(遠藤憲一)に菓子パンを与えられ、初めての美味さと人の優しさに触れる。やがて感化院に送られた彼は辛い日々を過ごすが、教員の陽子(早織)の歌う「お菓子と娘」に心の慰めを見出す。
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