公開日

2006年4月15日

上映時間

96 分

ジャンル

アニメーション

カラー

Color

上映フォーマット

35mm

スクリーンサイズ

-

サウンドプロセッシング

-

【監督】

• ムトウユージ

【プロデューサー】

• 和田泰
• 西口なおみ
• すぎやまあつお

【キャスト】

• 矢島晶子 ── しんのすけ
• ならはしみき ── みさえ
• 藤原啓冶 ── ひろし

【スタッフ】

• もとひら了 ── 脚本
• 臼井儀人 ── 原作
• 梅田俊之 ── 撮影
• 岡安肇 ── 編集
• 若草恵 ── 音楽
• 荒川敏行 ── 音楽
• 丸尾稔 ── 音楽
• 川口正明 ── 美術
• 古賀徹 ── 美術

【製作会社】

シンエイ動画

【解説】

国民的アニメ「クレヨンしんちゃん」の劇場用長編アニメの14作目。自分のニセモノが本物になり代わって生活しているという都市伝説の広まった、野原一家が住むカスカベ市。ある日、一家が買い物をしていると一家のニセモノが現れた。間一髪のところで、国際秘密組織SRIのジャッキーがニセモノを退治、しかし既にカスカベ市は、ニセモノだらけの町となっていた。彼らはジャッキーと共に、カスカベ市からの脱出を試みるが、敵の基地に拉致されてしまう。
そこでは、バイオテクノロジーの権威アミーゴスズキが開発した「コンニャクローン」という技術で、大量のニセモノが生産されていた。
アミーゴスズキとジャッキーのサンバ対決が始まる。思うように踊れないジャッキーに、しんのすけはお尻を出して踊り、「自分の踊りをすればいい」と勇気付ける。勢いに乗ったジャッキーに、アミーゴスズキは敗北を認める。カスカベ市に再び平和が訪れた。

【海外窓口】

シンエイ動画（株）
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担当：馬場亮一
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