Nihonkaidaikaisen
日本海大海戦
- 公開日
- 1969年8月13日
- 上映時間
- 128 分
- ジャンル
- -
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- -
【監督】
【キャスト】
【スタッフ】
【製作会社】
東宝
【配給会社(国内)】
東宝
【解説】
世界三大海戦の一つでもある壮絶な日本海海戦をクライマックスに、さまざまなエピソードで日露戦争の全貌を描いた戦争スペクタクル。19世紀末、中国で義和団事変が勃発し、ヨーロッパの列強が進軍、鎮圧する。各国が引き上げる中、ロシアは朝鮮半島にまで進軍し、勢力を増大させていた。大日本帝国はロシアの猛威に危機を感じ、国交断絶に踏み切る。しかし、戦火は激しくなる一方だった。そんなある日、 消息不明だったロシアのバルチック艦隊が日本海に出現。日本連合艦隊の東郷司令長官は、大胆不敵な戦法で戦いを挑むのだった…。特技監督・円谷英二の集大成であり、事実上最後の作品。
【東宝公式資料より】
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