全検索

タイトル検索

公開年:
製作年:

※検索オプション

スタッフ・キャスト検索

※検索オプション

会社・団体検索

※検索オプション

カテゴリー

ジャンル

ジャンル詳細

2023

Scroll

スクロール

Scroll

(c)橋爪駿輝/講談社 (c)2023映画「スクロール」製作委員会

(c)橋爪駿輝/講談社 (c)2023映画「スクロール」製作委員会

(c)橋爪駿輝/講談社 (c)2023映画「スクロール」製作委員会

(c)橋爪駿輝/講談社 (c)2023映画「スクロール」製作委員会

(c)橋爪駿輝/講談社 (c)2023映画「スクロール」製作委員会

(c)橋爪駿輝/講談社 (c)2023映画「スクロール」製作委員会

(c)橋爪駿輝/講談社 (c)2023映画「スクロール」製作委員会

(c)橋爪駿輝/講談社 (c)2023映画「スクロール」製作委員会

公開日
2023年2月3日
上映時間
117 分
ジャンル
ドラマ , 劇映画
カラー
Color
上映フォーマット
ProRes
字幕入り上映
フォーマット
英語 (ProRes)

【監督】

【プロデューサー】

【キャスト】

【スタッフ】

【製作会社】

「スクロール」製作委員会

【配給会社(国内)】

ショウゲート

【制作会社】

イースト・ファクトリー

【解説】

小説家・橋爪駿輝の同名デビュー作を映画化した青春群像劇。『CUBE』の初公認リメイク版『CUBE 一度入ったら、最後』の清水康彦監督がメガホンを取った。
学生時代の友人である“僕(北村匠海)”とユウスケ(中川大志)のもとに友人の森が自殺した報せが届く。SNSに思いを吐き出すことで会社生活を何とか乗り切っていた“僕”と、刹那的に生きてきたユウスケは、友人の死を機に“生きること”や“愛すること”を見つめ直す。

【公式サイト】

https://scroll-movie.com

【海外窓口】

(株)博報堂DYミュージック&ピクチャーズ(旧ショウゲート)
107-6321 東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー
担当:海外セールス部
E-mail: isales@hakuhodody-map.jp
http://www.hakuhodody-map.jp


関連作品

その日、カレーライスができるまで

その日、カレーライスができるまで (2021)

監督
清水康彦
キャスト
リリー・フランキー

『CUBE 一度入ったら、最後』の清水康彦が監督、齊藤工が企画・プロデュースを手がけた人間ドラマ。『万引き家族』などで存在感を放つリリー・フランキーが、ほぼワンシチュエーションでのひとり芝居に挑んだ。 健一(リリー)は幼い息子を亡くし、それが原因で妻も去ってしまった。そんな健一…

劇場公開日
2021年9月3日
世界征服やめた

世界征服やめた (2025)

監督
北村匠海
キャスト
萩原利久, 藤堂日向, 井浦新

⾃分はちっぽけだとしても、光に⼿をのばさずにはいられない。 生きて生きて生きて生きる “⼈⽣の主⼈公は⾃分しかいないのだ” 主人公・彼⽅(萩原利久)は、社会の中で⽣きる内向的な社会⼈。変化の乏しい日常をやり過ごす中で、「自分なんて誰にも必要とされてないのではないか…」と…

劇場公開日
2025年2月7日
サバカン SABAKAN

サバカン SABAKAN (2022)

監督
金沢知樹
キャスト
番家一路, 原田琥之佑, 尾野真千子

TBSドラマ「半沢直樹」など主にテレビ・舞台の脚本や演出を手がけてきた金沢知樹の監督デビュー作。1980年代の長崎を舞台に、冒険をともにするふたりの少年の“ひと夏”を描き出す青春映画。 久田(番家一路)は、愛情深い両親(竹原ピストル・尾野真千子)と弟と暮らす小学校5年生。ある時…

劇場公開日
2022年8月19日
CUBE 一度入ったら、最後

CUBE 一度入ったら、最後 (2021)

監督
清水康彦
キャスト
菅田将暉, 杏, 岡田将生

1997年に公開されたビンチェンゾ・ナタリ監督の『CUBE』を、日本版としてリメイクした密室スリラー。 エンジニアの後藤裕一(菅田将暉)、団体職員の甲斐麻子(杏)、フリーターの越智真司(岡田将生)ら、何の接点もない男女6人が“謎の立方体”に突然閉じ込められる。理由も分からないま…

劇場公開日
2021年10月22日