Botan doro
牡丹燈籠
- 公開日
- 1968年6月15日
- 上映時間
- 89 分
- ジャンル
- 劇映画
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- -,HDCAM SR
- スクリーンサイズ
- Cinema Scope (1:2.35)
【監督】
【キャスト】
【スタッフ】
【製作会社】
大映
【配給会社(国内)】
大映
【解説】
江戸文久年間、三遊亭円朝が比類ない空想力と創意をもって作り上げた傑作「怪談牡丹燈篭」は、中でもカランコロンと下駄の音がして妖艶な美女の亡魂が恋しい男のもとに現れる個所は、総毛立つ恐ろしさとゾクゾクするような美しい陶酔の入り混じる評判の名場面として大衆をわかせた。
人間と幽霊が、時間も空間も超越して、あらゆる制約をのりこえ、ひたすら恋愛を遂げる、この物語をとおして、今、失われつつある本格的な映画ロマンチシズムを美しく凄まじく、巨匠山本薩夫監督の手によってよみがえらせようというものである。
【KADOKAWA公式サイトの作品紹介ページより】
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