Kiku to guillotine
菊とギロチン
The Chrysanthemum and the Guillotine
- 公開日
- 2018年7月7日
- 上映時間
- 189 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- DCP
- 字幕入り上映
フォーマット - 英語 (DCP)
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
【解説】
戦後恐慌、関東大震災の混沌のなかで、時代に翻弄されながらもそれぞれの生きる意味を模索した民衆たちを描く群像劇。監督は、『ヘヴンズ ストーリー』の鬼才・瀬々敬久。
関東大震災後の東京近郊。震災の避難民や孤児があふれるこの土地に、女相撲“玉岩興行”の一座がやってくる。刹那的な生活を送っていたアナキストグループ“ギロチン社”は、テロを画策すべくこの土地にアジトを構えていたが、相撲を見物すると、女力士たちに魅せられて仲良くなり…。
【公式サイト】
【映画祭・受賞歴】
2018 釜山国際映画祭
2018 東京国際映画祭 Japan Now 部門、東京ジェムストーン賞(木竜麻生)
2019 ヨーテボリ映画祭
【海外窓口】
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