公開日

2017年

上映時間

78 分

ジャンル

劇映画

カラー

Color

上映フォーマット

-

スクリーンサイズ

-

サウンドプロセッシング

-

字幕入り上映
フォーマット

英語

【監督】

• 緒方貴臣

【プロデューサー】

• 緒方貴臣 ── プロデューサー
• 小野川浩幸 ── 共同プロデューサー

【キャスト】

• 松林うらら ── 杉本瞳
• 水石亜飛夢 ── 藤川ヒロキ
• 筒井真理子 ── 杉本裕子

【スタッフ】

• 緒方貴臣 ── 脚本
• 根岸憲一 ── 撮影監督

【製作会社】

paranoidkitchen

【解説】

拡散するフェイクニュースと、それらを消費する人々の邪悪な欲望をあぶり出すドラマ。監督は、『子宮に沈める』の緒方貴臣。
ある朝、瞳（松林うらら）の担任が児童ポルノ禁止法違反の容疑で警察に連行された。担任の性的動画が流出し、その相手が瞳だというデマが流れる。デマは事実のように広がっていき、追いつめられた瞳は自殺。ふたりはマスコミの格好の餌食となり、加熱した報道によって瞳の「虚像」が作られていくのだった。

【映画祭・受賞歴】

2017　東京国際映画祭　日本映画スプラッシュ部門

【海外窓口】

（合）Green Light
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