公開日

2008年12月6日

上映時間

115 分

ジャンル

アクション・冒険 , コメディ , 劇映画

カラー

Color

上映フォーマット

35mm

スクリーンサイズ

American Vista (1:1.85)

サウンドプロセッシング

Dolby SR

【監督】

• 植田尚

【プロデューサー】

• 黒田徹也
• 秋山　圭一郎
• 伊藤達哉
• 清水真由美

【キャスト】

• 高橋克典 ── 只野仁
• 蛯原友里 ── 山吹一恵
• チェ・ホンマン ── チョウ

【スタッフ】

• 尾崎将也 ── 脚本
• 朝香昌男 ── 撮影
• 仲西匡 ── 音楽
• 白石雄二 ── 照明

【製作会社】

「特命係長　只野仁　最後の劇場版」製作委員会, テレビ朝日, 松竹, MMJ, ケイダッシュ, 電通, 朝日放送, メ～テレ, Yahoo! JAPAN, テレビ北海道, 静岡朝日テレビ, 広島ホームテレビ, 九州朝日放送

【配給会社（国内）】

松竹

【制作会社】

MMJ

【解説】

同名の人気コミックが原作。昼間は冴えない広告代理店・電王堂の窓際係長が、ひとたび特命を受けると無敵のスーパーヒーローに変身する荒唐無稽な設定でありながら、現代社会の闇を描くハードボイルドストーリーである。2003年にテレビドラマ化されて以来、高視聴率を維持し続け、初の映画化。
只野（高橋克典）は黒川会長（梅宮辰夫）より、電王堂が手がける「フラワー・アース・フェスタ2008」のメインキャラクターであるアイドル、シルビア（秋山莉奈）の護衛と身辺調査の特命を受ける。彼女は謎の人物からメインキャラクターを降りるよう脅迫を受けていた。只野はイベント責任者の山西（赤井英和）をサポートしつつ調査を開始するが、謎の大男（チェ・ホンマン）に打ちのめされる。重要な情報を握った山西が殺害され、シルビアも誘拐される。只野は事件の黒幕が会長の座を狙っていた山西の片腕、安西（長谷川初範）である事をつきとめ、シルビアを奪い返しイベント会場へ送り届ける。

【公式サイト】

http://www.tadano-movie.com/#content0

【プレミア表記】

ワールドプレミア: 東京国際映画祭　2008

【海外窓口】

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