Kanki no uta
歓喜の歌
- 公開日
- 2008年2月2日
- 上映時間
- 112 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- 35mm
- スクリーンサイズ
- American Vista (1:1.85)
- サウンドプロセッシング
- DSR
【監督】
【キャスト】
【スタッフ】
- 李鳳宇 ── 製作
- 河合洋 ── 製作
- 井上泰一 ── 製作
- 立川志の輔 ── 原作
- 重延浩 ── 発案
- 渡辺誠 ── 発案
- 松岡錠司 ── 脚本
- 真辺克彦 ── 脚本
- 椎井有紀子 ── プロデューサー
- 岡林明宏 ── 撮影
- 木村明生 ── 照明
- 志満順一 ── 録音
- 原田満生 ── 美術
- 晋嶋信一 ── 編集
- 岩代太郎 ── 音楽
- 辻志朗 ── 合唱指導
- クレイジーケンバンド ── テーマ曲
【製作会社】
「歓喜の歌」パートナーズ, シネカノン, ハピネット, 角川映画
【配給会社(国内)】
シネカノン
【制作会社】
シネカノン
【解説】
落語家・立川志の輔の同名落語をもとに、『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』で2007年日本アカデミー賞監督賞に輝いた松岡錠司が映画化したハートフル・コメディ。音楽は『レッドクリフpart1』の岩代太郎が担当。
12月30日、文化会館に一本の電話がかかってくる。電話を受けた主任・飯塚(小林薫)の返事に、部下・加藤(伊藤淳史)は凍りつく。似た名前の2つのコーラス・サークルを同じ団体と勘違いし、大晦日の日に両方のイベントの予約を受け付けていたのだ。飯塚は双方の責任者を呼び出して、話をつけようとするが、どちらも譲らない。時間を変更してもらおうとするが失敗。女遊びが原因で妻に見限られた上、強請られていたこともあって、公私共に行き詰まった飯塚だったが、一方のグループリーダーの五十嵐(安田成美)に提案された“合同コンサート”案の実現に奔走。数々の障害を乗り越えた翌日、文化ホールには「歓喜の歌」の大コーラスが響くのだった。
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