Instant numa
インスタント沼
- 公開日
- 2009年5月23日
- 上映時間
- 120 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- 35mm
- スクリーンサイズ
- American Vista (1:1.85)
- サウンドプロセッシング
- DTS Stereo
【監督】
【キャスト】
【スタッフ】
- 加藤武史 ── 製作
- 鮫島文雄 ── 製作
- 尾越浩文 ── 製作
- 石井晃 ── 製作
- 三木聡 ── 脚本
- 坂口修 ── 音楽
- 木村信也 ── 撮影
- 磯見俊裕 ── 美術
- 金子康博 ── 照明
- 小宮元 ── 録音
- 高橋信之 ── 編集
- 勝俣淳子 ── 衣装
- 山瀬公子 ── ハナメ・コスチュームデザイン
【製作会社】
「インスタント沼」フィルムパートナーズ
【配給会社(国内)】
アンプラグド, 角川映画
【解説】
数々の人気バラエティ番組を世に送り出し、『亀は意外と速く泳ぐ』や『転々』など、映画監督としても独自のセンスで注目を集める三木聡のヒューマン・コメディ。不運続きのジリ貧ヒロインがまだ見ぬ実父の存在を知ったことから、トンデモな経験を重ねることになる。TVドラマ「時効警察」でも三木監督とチームを組んだ麻生久美子、ふせえり、岩松了が顔をそろえているほか、ベテラン二枚目俳優・風間杜夫の弾けた怪演もポイントに。
担当雑誌が休刊になり、会社を辞めた編集者のハナメ(麻生久美子)。恋人にもフラれ、ドロ沼人生をやり直そうとしていた彼女は、ひょんなことから自分の父親が“沈丁花ノブロウ” という男だと書かれた手紙を発見する。真偽を確かめるためにハナメは手紙の住所を訪ねるが、そこにいたのは“電球”と呼ばれる怪しげな骨董屋の店主(風間杜夫)。ハナメは身勝手でチャランポランな電球に振り回されるうちに、自分も骨董屋を開くことを思いつく。
【公式サイト】
【プレミア表記】
ワールドプレミア: ウディネ・ファー・イースト映画祭 2009
【海外窓口】
(株)KADOKAWA
映像事業局 海外営業課
102-8177 東京都千代田区富士見 2-13-3
代表:夏野剛(代表取締役社長)
担当:森千代
tel: 050-1746-1220
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