Ike-chan to boku
いけちゃんとぼく
- 公開日
- 2009年6月20日
- 上映時間
- 107 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- 35mm
- スクリーンサイズ
- American Vista (1:1.85)
- サウンドプロセッシング
- Dolby SRD
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
- 井上文雄 ── エグゼクティブ・プロデューサー
- 大岡俊彦 ── 脚本
- 西原理恵子 ── 原作
- 藤石修 ── 撮影
- 磯野雅宏 ── 照明
- 新田隆之 ── 美術
- 松本昇和 ── 録音
- 上野聡一 ── 編集
- 緑川徹 ── 音楽プロデューサー
- 川嶋可能 ── 音楽
【製作会社】
「いけちゃんとぼく」製作委員会
【配給会社(国内)】
角川映画
【解説】
「毎日かあさん」などで知られる人気漫画家・西原理恵子が、初めて手掛けた心暖まる絵本を実写化。『子ぎつねヘレン』の人気子役・深澤嵐演じる主人公と、不思議な生物“いけちゃん” の愛情あふれる交流を、温かく柔らかな視線で見つめる。監督・脚本はCMディレクター出身で、本作が劇場映画デビュー作となる大岡俊彦。色も形も自在に変化するいけちゃんをCGでほんわかと描き、せつない痛みに満ちたファンタジックな世界を構築した。
感受性の強い9歳のヨシオ(深澤嵐)のそばには、彼にしか見えない謎の存在・いけちゃん(声:蒼井優)がいつも寄り添っている。ガキ大将にいじめられれば慰めてくれるし、1人きりの夜には勇気づけてくれる。その一方、ヨシオがほかの女の子と仲良くすると真っ赤になって怒り出す。ヨシオはそんないけちゃんに助けられて子ども時代のトラブルを克服して行くが、成長するにつれてだんだんいけちゃんの姿が見えなくなってしまう。
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