Juryoku pierrot
重力ピエロ
- 公開日
- 2009年5月23日
- 上映時間
- 119 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- 35mm
- スクリーンサイズ
- American Vista (1:1.85)
- サウンドプロセッシング
- Dolby Digital
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
【製作会社】
アスミック・エース エンタテインメント, ロボット
【配給会社(国内)】
アスミック・エース エンタテインメント
【解説】
人気作家・伊坂幸太郎の同名ベストセラー小説を、エモーショナルなヒューマン・ミステリーとして映画化。仙台市内で巻き起こる謎の連続放火事件を通して、とある家庭の過去の悲劇を浮き上がらせて行く。監督はデビュー作『Laundry ランドリー』が高く評価された新鋭・森淳一。軽妙な語り口のなかに人生の苦みと家族の愛情をにじませた。
大学院で遺伝子の研究に励む泉水(加瀬亮)と、自分はピカソの生まれ変わりだと信じている春(岡田将生)は、2歳違いの仲のいい兄弟。2人は柔和な父・正志(小日向文世)と7年前に亡くなった美しい母・梨江子(鈴木京香)の愛情に包まれて育ち、家族の絆を大切に日々を過ごしていた。そんな中、彼らが住む仙台で連続放火事件が発生。街角の落書きを消す仕事をしている春は、放火現場の近くに必ず謎のグラフィティアートが残されていることに着目。事件との関連性を疑い、泉水を誘って夜の街で張り込みを開始する。
【公式サイト】
【プレミア表記】
インターナショナルプレミア: ローマ国際映画祭 2009
【海外窓口】
アスミック・エース(株)
100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-1
代表:牟田口新一郎
担当:加藤舞、赤﨑薫、三品満里江
E-mail: https://www.asmik-ace.co.jp/contact
http://www.asmik-ace.co.jp