公開日

2010年6月12日

上映時間

100 分

ジャンル

ドラマ , 劇映画

カラー

Color

上映フォーマット

35mm

スクリーンサイズ

American Vista (1:1.85)

サウンドプロセッシング

Dolby SR

字幕

英語

【監督】

• 辻仁成

【プロデューサー】

• 杉澤修一
• 佐藤公美
• 岩淵規
• 片岡利歌

【キャスト】

• アントニオ猪木 ── 大魔神
• 石田えり ── 芳子
• 林凌雅 ── タクロウ
• 坂井真紀 ── タクロウの母
• 北村一輝 ── 木戸春男

【スタッフ】

• 辻仁成 ── 原作
• 辻仁成 ── 脚本
• 持田香織 ── 主題歌
• 中村夏葉 ── 撮影
• 半野喜弘 ── 音楽

【製作会社】

スカンヂナビア, 竹中グリーンプロジェクト, jinsei film syndicate, ウォーターワン

【配給会社（国内）】

ビターズ・エンド

【解説】

芥川賞作家でミュージシャンとしても活躍する辻仁成が監督を務め、故郷の函館で撮り上げた、ヒューマン・ドラマ。日本で最も有名なレスラーで、現役引退後も不動の人気を誇るアントニオ猪木が主演を務めている。第22回東京国際映画祭コンペティション部門正式出品作。ある日、大魔神と皆から呼ばれる元プロレスラー（アントニオ猪木）はタクロウ（林凌雅）という孤独な少年と出会う。数日後、彼は母親に捨てられひとりになったタクロウの面倒をみるようになる。

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