Appleseed
アップルシード
- 公開日
- 2004年4月17日
- 上映時間
- 105 分
- ジャンル
- アニメーション
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- 35mm
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
【製作会社】
アップルシードフィルムパートナーズ, ミコット・エンド・バサラ, TBS, ジェネオンエンタテインメント, やまと, 東宝, ティー・ワイ・オー, デジタル・フロンティア, MBS
【解説】
全編フルCGでありながら、2Dアニメーションにある魅力を最大限に引き出した意欲作。原作は『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』の士郎正宗、監督は『バブルガムクライシス』の荒牧伸志。西暦2131年、世界を壊滅に近い状態に追い込んだ非核大戦が終結した。大戦を兵士として生き抜いたデュナンは、荒廃した町の中を彷徨っていた。そこへ突然巨大なヘリが現れ、デュナンを麻酔銃で撃つ。デュナンが目を覚ますと、そこにはサイボーグと化したかつての恋人・ブリアレオスの変わり果てた姿があった。デュナンが連れられてきた平和都市オリュンポスでは、クローン人間であるバイオロイドが政治を司り、住民の50%もバイオロイドで占められていた。一見平和に見えたオリュンポスの街だったが、実は人類の種の存在を揺るがす計画が静かに胎動していた。デュナンは、ブリアレオスとのすれ違いに苛立ちながら、ヒト社会の未来を賭けた壮大な闘いに巻き込まれていく。
【海外窓口】
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