Takeo Daunsho Dorama no Monogatari
タケオ ダウン症ドラマーの物語
Takeo, A Percussionist with Down Syndrome
- 公開日
- 2011年8月27日
- 上映時間
- 76 分
- ジャンル
- ドキュメンタリー
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- HDV
- スクリーンサイズ
- HD (16:9)
- サウンドプロセッシング
- Stereo,Dolby Digital
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
【製作会社】
映画「タケオ」製作委員会, 映像グループ ローポジション
【配給会社(国内)】
映像グループ ローポジション
【解説】
ダウン症を抱えながらミュージシャンとして活躍する24歳の青年、新倉壮朗(通称タケオ)の姿を追ったドキュメンタリー。今回が初監督作品となる常田高志はNPO法人「国境なき医師団日本」で映像記録を担当してきた。幼い頃から音楽が大好きなタケオは、アフリカン・ドラムをはじめとした楽器の演奏が認められ、1998年からコンサート活動を行うようになる。2008年、彼は長年の夢だったアフリカン・ドラムの本場・セネガルの地に立つ。
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