Chinmoku no Haruo Ikite
沈黙の春を生きて
- 公開日
- 2011年9月24日
- 上映時間
- 87 分
- ジャンル
- ドキュメンタリー
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- HDV
- スクリーンサイズ
- HD (16:9)
- サウンドプロセッシング
- Stereo
- 字幕
- 英語
【監督】
【プロデューサー】
【スタッフ】
- 坂田雅子 ── 企画
- 坂田雅子 ── 撮影
- ジャン・ユンカーマン ── 編集
- 小川武 ── 整音
【製作会社】
シグロ
【配給会社(国内)】
シグロ
【制作会社】
シグロ
【解説】
ベトナム戦争で使用された枯葉剤の残した傷跡を紐解くドキュメンタリー。坂田雅子監督はベトナムとアメリカで枯葉剤の被害を受けた人々を取材し続けており、前作『花はどこへいった』はパリ国際環境映画祭特別賞などを受賞。戦況を好転させるため、米軍によって散布された枯葉剤は、当初は人体に影響がないとされてきた。だが、その被害は戦後35年を経ても続く。米軍帰還兵の娘ヘザーは父親が戦った戦場であるベトナムを訪れる。
【公式サイト】
http://cine.co.jp/chinmoku_haru/
【海外窓口】
この作品については、こちらからお問い合わせください。→お問い合わせ