Virgin Fukaku kono sei o aisu beshi
ヴァージン ふかくこの性を愛すべし
- 公開日
- 2012年5月12日
- 上映時間
- 42 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- HDCAM
- スクリーンサイズ
- HD (16:9)
- サウンドプロセッシング
- Stereo
- 字幕
- 英語
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
【製作会社】
「ヴァージン」製作委員会
【配給会社(国内)】
渋谷プロダクション
【制作会社】
ラフター, 渋谷プロダクション
【解説】
日本のインディペンデント映画界で注目を集める若手監督3人が“ロストヴァージン”をテーマに競作したオムニバス映画。ベルリン国際映画祭フォーラム部門で正式上映された『家族X』の吉田光希監督が30代の処女喪失を描く。心穏やかなひとり暮らしを続けてきた35歳の薬剤師、和代(正木佐和)。ある日、和代はバスの中でセクハラまがいの行為をしてきた高校生の少年・遼(栁俊太郎)に興味がわき、性的衝動を自身に覚えるのだった。
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