Tsunagu
ツナグ
- 公開日
- 2012年10月6日
- 上映時間
- 129 分
- ジャンル
- 劇映画
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- 35mm/ HDCAM (English subtitles)
- スクリーンサイズ
- Cinema Scope (1:2.35)
- サウンドプロセッシング
- Dolby Digital
- 字幕
- 英語
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
- 辻村深月 ── 原作
- 平川雄一朗 ── 脚本
- 佐藤直紀 ── 音楽
- 中山光一 ── 撮影
- 松本憲人 ── 照明
- 小宮元 ── 録音
- 花谷秀文 ── 美術
- 寺尾淳 ── 装飾
- 伊藤潤一 ── 編集
- 小坂一順 ── VFXスーパーバイザー
【製作会社】
日本テレビ, オフィスクレッシェンド, 東宝, バップ, D.N.ドリームパートナーズ, 読売テレビ放送, 読売新聞社, ソニー・ミュージックエンタテインメント, STV・MMT・SDT・CTV・HTV・FBS
【配給会社(国内)】
東宝
【制作会社】
オフィスクレッシェンド
【解説】
直木賞作家・辻村深月の同名小説を実写映画化したヒューマン・ファンタジー。たった1度だけ死んだ人に会わせてくれるといわれる使者“ツナグ”の見習いとなった少年が、人と人との繋がりについて学び、成長していく。
一見、ごく普通の高校生・歩美(松坂桃李)は、祖母のアイ子(樹木希林)から“ツナグ”を引き継ぐ途中の見習い。母をガンで亡くした横柄な中年男や、自転車事故で友人を失った女子高生、失踪した婚約者を7年待ち続けるサラリーマンの男など、様々な依頼人の再会に立ち会う過程で、歩美は様々な疑問を抱く。会いたかった死者に会うことで、生きている人は救われるのか。そして死者は…。その疑問は、自身の両親の不可解な死の真相へも向けられていく。
【公式サイト】
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