公開日

2008年1月26日

上映時間

129 分

ジャンル

ドラマ , 劇映画

カラー

Color

上映フォーマット

35mm

スクリーンサイズ

-

サウンドプロセッシング

-

【監督】

• 平川雄一朗

【プロデューサー】

• 川村元気
• 佐藤貴博
• 樋口優香

【キャスト】

• 岡田准一 ── シンヤ
• 宮﨑あおい ── 鳴子・寿子
• 伊藤淳史 ── 雷太

【スタッフ】

• 金子ありさ ── 脚本
• 劇団ひとり ── 原作
• 中山光一 ── 撮影
• 今井剛 ── 編集
• 澤野弘之 ── 音楽
• 磯田典宏 ── 美術

【製作会社】

東宝, 日本テレビ, 幻冬舎, J Storm, 読売テレビ, 太田プロダクション, 日本出版販売, 博報堂DYメディアパートナーズ

【配給会社（国内）】

東宝

【解説】

80万部のベストセラーとなった、人気芸人・劇団ひとりによる小説家デビュー作の映画化。主演に歌手・俳優の岡田准一。その他、青山真治作品『EUREKA（ユリイカ）』の宮﨑あおい、三谷幸喜作品『ザ・マジックアワー』の西田敏行らが演じる、陰日向で懸命に生きる人々の群像劇。
ギャンブルで借金まみれとなったシンヤ（岡田准一）は、オレオレ詐欺で老婆を騙そうとするも、亡き母の面影を重ね、心の交流を始める。またシンヤは街で寿子（宮﨑あおい）に出会い、彼女の母が若い頃に恋した売れない芸人・雷太（伊藤淳史）の行方を探す事になる。シンヤの父リュウタロウ（三浦友和）は、妻の死がきっかけで息子に絶縁され、ホームレスのモーゼ（西田敏行）に出会い路上生活を始める。ある日老婆が死に、亡骸の前にモーゼが現れ、自分の過去を告白する。その後シンヤは父リュウタロウとの交流を再開する。

【公式サイト】

http://www.kage-hinata.jp/

【海外窓口】

東宝（株）
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