Bakushin Nagasaki no sora
爆心 長崎の空
- 公開日
- 2013年7月13日
- 上映時間
- 98 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- DCP
- スクリーンサイズ
- American Vista (1:1.85)
- サウンドプロセッシング
- Stereo
- 字幕
- 英語
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
【製作会社】
パル企画, メディアファクトリー, 日本スカイウェイ, 長崎放送, 長崎ケーブルメディア
【配給会社(国内)】
パル企画
【解説】
長崎原爆資料館館長を務める芥川賞作家・青来有一の原作を、実写版『火垂るの墓』の日向寺太郎監督が映画化。母を亡くした娘と娘を亡くした母の運命的な出会いを描く。ジャズピアニスト小曽根真が初の映画音楽に挑戦した。
大学生の清水(北乃きい)は、母とケンカした夜に母が心臓発作で亡くなり、罪悪感に苦しんでいた。一方、1年前に娘を亡くした砂織(稲森いずみ)は、自分が妊娠していることを知るが、子供を再び失う恐怖に苛まれる。
【公式サイト】
【映画祭・受賞歴】
2013 上海国際映画祭 コンペティション部門
【海外窓口】
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