Kyoko to Shuichi no baai
今日子と修一の場合
Case of Kyoko, Case of Shuichi
- 公開日
- 2013年10月5日
- 上映時間
- 135 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- 35mm,DCP,Blu-ray
- スクリーンサイズ
- American Vista (1:1.85)
- サウンドプロセッシング
- DTS,Uncompresswd 5.1ch
- 字幕
- 英語
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
【製作会社】
ゼロ・ピクチュアズ
【配給会社(国内)】
彩プロ
【解説】
映画監督・俳優の奥田瑛二の約6年ぶりとなる監督第5作。東日本大震災を背景に、それぞれの“罪”で地元・宮城を追われた男女の感情を繊細に描くヒューマンドラマ。
家族を養うため、やむを得ず他人に体を許してしまい、故郷を追われた今日子(安藤サクラ)。暴力的な父から母を守るために事件を起こし、少年刑務所に服役していた修一(柄本佑)。同じ故郷である宮城県・南三陸町を離れ、東京で生活を始めた2人にも、東日本大震災発生の瞬間が訪れる。
【公式サイト】
http://kyokoandshuichi.ayapro.ne.jp
【プレミア表記】
2013 モントリオール世界映画祭 フォーカス・オン・ワールドシネマ部門
【海外窓口】
この作品については、こちらからお問い合わせください。→お問い合わせ