1/11 Juichibunnoichi
東京テアトル
ダブ
「泣ける青春漫画」として累計60万部を突破した中村尚儁の人気コミックを、『きいろいゾウ』の脚本家・片岡翔が長編初監督を務め映画化。主演の池岡亮介、ヒロイン役の竹富聖花ら若手キャストが瑞々しい演技を披露。
安藤ソラ（池岡）は、女子サッカー日本代表の若宮四季（竹富）に触発されて、高校のサッカー部で部長になった。親に内緒でマネージャーをしている仁菜（上野優華）は、夢に向かって突き進むソラに惹かれていく。
この作品については、こちらからお問い合わせください。→お問い合わせ
最愛の人を亡くした人間の孤独と再生を描いた、ショート・ムービー。国内の映画祭で入選や入賞を重ね、今後の飛躍が大いに期待されている、短編映画の名手・片岡翔監督による、札幌国際短編映画祭2010 第5回記念特別賞受賞作。親友だった少女（前田聖来）を突然失った少年（川村悠椰）。心の整理…
小学生の淡い恋の行方を描いた短編。手がけた片岡翔監督は短編映画の名手として知られ、国内の映画祭で入選や入賞を重ねている。本作は＜PFFアワード2010＞で準グランプリに輝いた他、国内映画祭で７つのグランプリを含む計13冠を受賞する。くらげのような服を着た女の子のような男の子、くら…
人生の崖っぷちに立った中年男と女子高生のふれあいを見つめたコメディ。監督の片岡翔は短編映画の名手として知られ、本作はショートショートフィルムフェスティバル&アジア2010ジャパン部門でオーディエンスアワードを受賞した。人生に絶望した中年男、宇佐美（鈴木耕司）は公園で遺書を書き始め…
「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2017」の準グランプリ作品の映画化した謎解きサスペンス。監督・脚本は『ノイズ』で脚本を手がけた新鋭・片岡翔が担当した。 かつて一家で交通事故に遭い、心に傷を負った窪花（南沙良）。ある時、心神を病む母親を案ずる四井…
