公開日

2014年11月22日

上映時間

97 分

ジャンル

劇映画

カラー

Color

上映フォーマット

DCP

スクリーンサイズ

-

サウンドプロセッシング

-

字幕入り上映
フォーマット

英語 (DCP)

【監督】

• 杉野希妃

【プロデューサー】

• 小野光輔
• 山口幸彦

【キャスト】

• 三津谷葉子 ── 勢津ユリ
• 斎藤工 ── 勢津千紘
• 杉野希妃 ── 九美

【スタッフ】

• 和島香太郎 ── 脚本
• シディ・サレー ── 撮影
• リー・チャータメーティクン ── 編集
• 富森星元 ── 音楽

【製作会社】

和エンタテインメント

【配給会社（国内）】

太秦

【制作会社】

和エンタテインメント

【解説】

女優兼プロデューサーを務めた『歓待』などで知られる杉野希妃の長編初監督作品。バリを舞台に、男女の性愛と人間の生死を繊細に描く。第19回釡山国際映画祭で最優秀監督新人賞を受賞。
勢津ユリ（三津谷葉子）は、夫の千紘（斎藤工）と一緒にバリを訪れる。現地に住む千紘の妹・九美（杉野）は出産を間近に控えていたが、一方で千紘は心臓に重い病を抱えていた。観光を満喫していたユリと千紘だったが、些細な会話から険悪な雰囲気になってしまう…。

【公式サイト】

http://www.u-picc.com/taksu_sala

【映画祭・受賞歴】

2014　釜山国際映画祭　A Window on Asian Cinema部門
2014　ヨーテボリ国際映画祭
2014　ミュンヘン国際映画祭

【海外窓口】

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