Gukoroku
愚行録
- 公開日
- 2017年2月18日
- 上映時間
- 120 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- DCP
- スクリーンサイズ
- Cinema Scope (1:2.35)
- 字幕入り上映
フォーマット - 英語 (DCP, HDCAM, Blu-ray, DVD)
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
- 貫井徳郎 ── 原作
- 向井康介 ── 脚本
- 大間々昂 ── 音楽
- ピオトル・ニエミイスキ ── 撮影
- 宗賢次郎 ── 照明
- 尾関龍生 ── 美術
- 久連石由文 ── 録音
- 吉川威史 ── キャスティング
- 森口誠治 ── 衣裳
- 黒澤和子 ── 衣装
- 石川慶 ── 編集
- 太田義則 ── 編集
- 小宮慎二 ── ライン・プロデューサー
- 川城和実 ── アソシエイト・プロデューサー
- 太田哲夫 ── アソシエイト・プロデューサー
- 二宮清隆 ── アソシエイト・プロデューサー
- 森昌行 ── エグゼクティブ・プロデューサー
- 吉田多喜男 ── コ・エグゼクティブ・プロデューサー
【製作会社】
バンダイビジュアル, テレビ東京, ワーナー・ブラザース映画, 東北新社, オフィス北野
【配給会社（国内）】
ワーナー・ブラザース映画, オフィス北野
【解説】
長編デビューとなる石川慶監督が、“人間の本性”を描く ミステリー。
エリートサラリーマンの夫、美人で完璧な妻、可愛い一人娘の田向一家が惨殺された事件は、迷宮入りしたまま一年が過ぎた。週刊誌記者・田中（妻夫木聡）は、改めて事件の真相に迫ろうと取材するが、関係者たちの証言から浮かび上がってきたのは、理想的と思われた夫婦の見た目からかけ離れた実像、そして、証言者たち自らの思いもよらない恐るべき姿であった。
【公式サイト】
【映画祭・受賞歴】
2016 ベネチア国際映画祭 オリゾンティ・コンペティション部門
2016 ワルシャワ映画祭 1-2コンペティション部門
2017 ヨーテボリ映画祭 ニュー・ボイス部門
【海外窓口】
（株）オフィス北野
映像製作部 （アジア）
107-0052 東京都港区赤坂5-4-14 トレード赤坂ビル5階
代表：森昌行
担当：中橋彩、仲野潤一
tel: 03-5572-7099
fax: 03-3589-0667
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ALPHA VIOLET
47 avenue de la République 75011 Paris, France
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