公開日

2019年6月14日

上映時間

111 分

ジャンル

劇映画

カラー

Color

上映フォーマット

DCP

スクリーンサイズ

-

サウンドプロセッシング

-

字幕入り上映
フォーマット

英語 (HDCAM)

【監督】

• 兼重淳

【プロデューサー】

• 橋口一成
• 関根真吾
• 東島真一郎

【キャスト】

• 堤真一 ── 小渕隆
• 柳楽優弥 ── 斎藤智之
• 川栄李奈 ── 斎藤雪乃
• 竜星涼 ── 和田圭吾

【スタッフ】

• 重松清 ── 原作
• 上平満 ── 脚本
• 兼重淳 ── 脚本
• 向後光徳 ── 撮影
• 川瀬功 ── 編集

【配給会社（国内）】

KADOKAWA

【解説】

多くの著作が映画化された重松清の同名短編小説を堤真一主演で映画化。橋口亮輔監督、是枝裕和監督作品などで助監督を務め、『キセキ ―あの日のソビト―』を監督した兼重淳がメガホンをとる。
甲子園出場を目指した熱血指導で“赤鬼先生”の異名を持つ小渕（堤）は、今では野球への情熱を失いかけていた。ある日病院を訪れると、かつての教え子・斎藤（柳楽優弥）と偶然再会し、斎藤が末期がんで余命半年であることを知らされる。

【公式サイト】

https://akaoni-movie.jp

【海外窓口】

（株）KADOKAWA
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