Fanfare ga narihibiku
ファンファーレが鳴り響く
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- 公開日
- 2020年10月17日
- 上映時間
- 89 分
- カラー
- Color
- 上映フォーマット
- DCP
- 字幕入り上映
フォーマット - 英語 (DCP)
【監督】
【プロデューサー】
【キャスト】
【スタッフ】
【製作会社】
「ファンファーレが鳴り響く」製作委員会
【配給会社(国内)】
渋谷プロダクション
【制作会社】
渋谷プロダクション
【解説】
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019でグランプリ&シネガーアワードを受賞した『されど青春の端くれ』の森田和樹監督の商業映画デビュー作。監督自身の人生を投影した群像劇が、スプラッター描写満載で繰り広げられる。
高校1年生の明彦(笠松将)は、吃音症でクラスのイジメの対象になっていた。ある日、才色兼備の同級生・光莉(祷キララ)が猫を殺す場面を目撃。自らの殺人欲求を告白した光莉は、明彦にイジメている奴らの殺害を提案する。
【公式サイト】
【映画祭・受賞歴】
2020 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 特別招待
【海外窓口】
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