公開日

2021年4月2日

上映時間

122 分

ジャンル

劇映画

カラー

Color

上映フォーマット

DCP

スクリーンサイズ

-

サウンドプロセッシング

-

字幕入り上映
フォーマット

英語 (DCP)

【監督】

• 橋本一

【プロデューサー】

• 中畠義之 ── エグゼクティブプロデューサー
• 臼井裕詞 ── エグゼクティブプロデューサー
• 萩原崇 ── プロデューサー
• 豊福陽子 ── プロデューサー
• 小原一隆 ── プロデューサー
• 笠置高弘 ── プロデューサー
• 石田麻衣 ── プロデューサー

【キャスト】

• 坂口健太郎 ── 三枝健人
• 北村一輝 ── 大山剛志
• 吉瀬美智子 ── 桜井美咲
• 木村祐一 ── 山田勉
• 池田鉄洋 ── 小島信也
• 青野楓 ── 安西理香
• 杉本哲太 ── 三谷宗久
• 奈緒 ── 小泉ミチル
• 田中哲司 ── 山崎聡士
• 鹿賀丈史 ── 板垣真二郎
• 伊原剛志 ── 青木潤基

【スタッフ】

• 「시그널（シグナル）」(c)Studio Dragon&ASTORY／脚本 キム・ウニ ── 原案
• 仁志光佑 ── 脚本
• 林弘 ── 脚本
• 林ゆうき ── 音楽
• 橘麻美 ── 音楽

【製作会社】

関西テレビ放送, フジテレビジョン, トライストーン・ピクチャーズ, 電通, 東宝, FNS26社

【配給会社（国内）】

東宝

【制作会社】

トライストーン・ピクチャーズ

【解説】

韓国ドラマ「シグナル」を原作に、日本でリメイクされた連続ドラマの劇場版。
2021年、東京。政府高官が交通事故死し、長期未解決事件捜査班は、この事故が仕組まれた事件である可能性を疑う。一方、2009年の東京でも政務官が相次いで交通事故死していた。時刻は23時23分。繋がるはずのない無線機が再び鳴り出す。脅威のバイオテロから日本を救うため、“現在”と“過去”で陰謀渦巻く深い闇に立ち向かう。

【公式サイト】

https://signal-movie2021.jp

【海外窓口】

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