全検索

タイトル検索

公開年:
製作年:

※検索オプション

スタッフ・キャスト検索

※検索オプション

会社・団体検索

※検索オプション

カテゴリー

ジャンル

ジャンル詳細

2009

Magare! spoon

曲がれ!スプーン

Go Find A Psychic!

(c)2009 フジテレビジョン、ROBOT、博報堂DYメディアパートナーズ、東宝、日本映画衛星放送

(c)2009 フジテレビジョン、ROBOT、博報堂DYメディアパートナーズ、東宝、日本映画衛星放送

(c)2009 フジテレビジョン、ROBOT、博報堂DYメディアパートナーズ、東宝、日本映画衛星放送

(c)2009 フジテレビジョン、ROBOT、博報堂DYメディアパートナーズ、東宝、日本映画衛星放送

公開日
2009年11月21日
上映時間
106 分
ジャンル
コメディ , 劇映画
カラー
Color
上映フォーマット
35mm
サウンドプロセッシング
Dolby Digital

【監督】

【プロデューサー】

【キャスト】

【スタッフ】

【製作会社】

フジテレビジョン, ROBOT, 博報堂DYメディアパートナーズ, 東宝, 日本映画衛星放送

【配給会社(国内)】

東宝

【制作会社】

ROBOT

【解説】

劇作家・上田誠率いる劇団ヨーロッパ企画の戯曲「冬のユリゲラー」を、軽快なテンポで映画化したシチュエーション・コメディ。超常現象を扱うバラエティ番組の女性ADが、正体を隠して生きるエスパーたちとドタバタ騒動を演じる。監督は『踊る大捜査線』シリーズの本広克行で、上田戯曲とのコラボレーションは『サマータイムマシン・ブルース』に続いて2作目。小演劇界のスターも多数出演し、ユーモラスかつリズミカルな原作のテイストを再現している。
超能力の存在を信じるドジな若手ADの米(長澤まさみ)は、担当番組“あすなろサイキク” の企画で本物のエスパーを探すことに。視聴者からの投稿を頼りに張り切って全国を回り始めるが、インチキ情報ばかりで落ち込んでしまう。一方、ワケありの喫茶店“カフェ・ド・念力” では、エスパーたちが年に1度だけ特殊能力を披露し合う恒例のクリスマス・パーティーが開かれていた。

【公式サイト】

http://magare-spoon.com/

【海外窓口】

(株)ポニーキャニオン
106-8487 東京都港区六本木1-5-17
tel: 03-6230-9700
fax: 03-6230-9750
E-mail: kaigai@ponycanyon.co.jp 
https://intl.ponycanyon.co.jp


関連作品

サマータイムマシン・ブルース

サマータイムマシン・ブルース (2005)

監督
本広克行
キャスト
瑛太, 上野樹里, 真木よう子

夏休み中のある大学。SF研究会の甲本(瑛太)たちはSFの研究などせずもっぱら野球で遊ぶ毎日。写真部の女性、柴田(上野樹里)たちもSF研究会の部室に顔を出している。やがて男子部員たちが部室に戻ってきて大騒ぎしていると、大切なクーラーのリモコンが壊れてしまう。翌日、部員たちが部室にや…

劇場公開日
2005年9月3日
踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望

踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望 (2012)

監督
本広克行
キャスト
織田裕二, 柳葉敏郎, 深津絵里

2作目の『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』が日本実写映画興行収入記録を塗り替えた、フジテレビ製作のテレビドラマ・シリーズの劇場版第4弾にして最終作。殺人や誘拐などの凶悪事件が次々と発生し、湾岸署の警官たちが懸命の捜査に乗り出す。 国際サミッ…

劇場公開日
2012年9月7日
踊る大捜査線  THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!

踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ! (2010)

監督
本広克行
キャスト
織田裕二, 深津絵里, 柳葉敏郎

日本映画界の常識や記録を覆したフジテレビ製作のテレビドラマ・シリーズの劇場版第3弾。係長に昇進した熱血刑事・青島が、8つの事件に翻弄される。小栗旬をはじめとする新メンバーはもちろん、小泉今日子など過去に犯人役を演じた大物俳優の出演も話題を呼んだ。湾岸署の移転が決定し、引っ越しプロ…

劇場公開日
2010年7月3日
ビューティフルドリーマー

ビューティフルドリーマー (2020)

監督
本広克行
キャスト
小川紗良, 藤谷理子, 神尾楓珠

監督絶対主義を掲げる映画の実験レーベル“シネマラボ”第1弾。押井守の原案「夢みる人」を多くのヒット映画を手がける本広克行監督が映画化。とある大学の映画研究会が古くから存在するいわく付きの台本で映画化を試みる姿を描く。 文化祭を控え大学内が色めき立つなか、特に展示のない映画研究会…

劇場公開日
2020年11月6日